- 整形疾患(腱板機能が低下している方など)に対し、運動再学習を促す目的でIVESを使用したケースなどがあれば知りたいです。
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整形外科疾患では、軽度の末梢神経麻痺や術後の筋力強化などでバイオフィードバック(筋電+電気刺激)として使用されていますので、腱板機能が低下している方も適応可能と思われます。ただし、筋腱自体が損傷しているので、負荷設定には注意してください。
回答者:事務局
セミナー:第8回(5/17~5/24)
- 脳卒中の方だけでなく、腱断裂の方などの整形外科分野での使用は
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運動器に関する電気刺激の報告は多数あります。TKAやTHA、肩関節術後、圧迫骨折など。
回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
- 坐骨神経麻痺で足関節背屈完全麻痺の患者さんには適応にはなりませんか。何かできることはないですか?
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末梢神経障害が高度の場合はIVESのパラメータでは刺激困難となる場合があります。感覚入力による介入も報告がありますが、確立されたエビデンスはありません。
回答者:ウェビナー講師:生野先生
- IVESで運動器疾患の患者さんの筋機能改善例などはありますか? 術後や関節固定による筋機能の改善の効率化ができますか?
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運動器に関するIVESの報告は少ないですが、電気刺激の報告は多数あります。TKAやTHA、肩関節術後、圧迫骨折、スポーツでは足趾の内在筋にIVESを実施した報告も英語論文で報告されています。
回答者:ウェビナー講師:生野先生
- 骨折や末梢神経麻痺などで萎縮している筋肉に対して、パワーアシストモードは効果はありますか?
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パワーアシストモードで筋収縮が入れば効果が期待できます。ノーマルモードでもよいと思います。筋力増強効果を狙いたければ、パワーアシストの方がよいと思います(随意運動との併用になるため)。
回答者:ウェビナー講師:生野先生
- 整形外科疾患の肩関節障害に対して、電気刺激療法を使用されたことはありますか?
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肩関節周囲炎の再教育に実施します。たとえば、肩甲上腕リズムが悪い方に対して、棘下筋にIVESを実施するなどです。
回答者:ウェビナー講師:生野先生
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