製品・活用Q&A

※「IVESに関するQ&A」は旧IVES(GD-611/612)を使用した際の事例です。

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下腿前傾角度からの考察がありましたが、機器がなく計測できないので他の方法をお聞きしたかったです。100fps程度の矢状面の動画が取れれば立脚・遊脚時間の解析や、フリーの画像解析ソフトからTLAの考察も可能ではないかと感じました。

先行研究でも無料の画像解析ソフトを用いた歩行解析を行っている研究もありますので十分可能かと思います。
画像解析は、計測距離、計測場所が制限されてしまうデメリットがあります。
加速度センサーにおいてはコスト面や、解析時間がかかるというデメリットは生じます。
双方のメリット、デメリットを理解し、対象者の病態に合わせ解析ツールを選択することが重要になると思います。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
セミナー:第9回(6/14~6/21)
フットセンサーを用いた研究内で使用されていた加速度センサー機器の詳細を教えていただけますか?

AX6といった加速度ジャイロセンサを使用しています。
100Hzのサンプリングで、連続7日間の測定が可能です。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
セミナー:第9回(6/14~6/21)
現在、勤務先ではPASシステムを使用しているのですが、使用方法や適用などはIVESと同じでしょうか?

PASシステムはIVESよりも治療モードとオプションの種類が少ないため、対象患者さんや治療の幅は少し狭くなります。使用方法は少し異なる点はありますが、作用機序や適用は両機種ほぼ同じです。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
セミナー:第6回(12/14~12/21)
FEEの電極配置のスライドに関して、ネットワークの関係か、参考文献がぼやけてしまい確認できません。

貼付け部位の参考文献とは異なり、著作権の関係で筋肉の画像の引用情報を記載いたしております。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第5回(2021/5/26)
運動量増加機器加算などを算定できますか?

FEEでの加算算定はできません。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第5回(2021/5/26)
FEEとFEE-ESの違いは何ですか?

FEE: Finger Equipped Electrodeの略(手指装着型電極)
FEE-ES:Finger Equipped Electrode induced Electrical Stimulationの略(手指装着型電極による電気刺激)
上記の略語です。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
FEEの貸し出しはしておりますか?

貸出やデモ依頼がございますので、弊社サイトよりお申し込みをよろしくお願いいたします。

https://www.og-wellness.jp/information/inquiry/inquiry-demonstration

回答者:事務局
セミナー:第4回(2021/3/17)
当院にはまだIVESがないのですが、運動量増加機器使用リハビリテーション加算について対象となるのかご教授お願いいたします。

IVESは加算の適応にはなっておりません。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
今回もセミナーの開催をありがとうございます。 共同運動抑制に対するFEEの使用方法で参考にされている文献等ございましたらご教示頂けますでしょうか。

Yukihiro Hara et al:A home-based rehabilitation program for the hemiplegic upper extremity by power-assisted functional electrical stimulation. DISABILITY AND REHABILITATION, 2008
肩・肘への電極貼り付け位置を参考にさせて頂いた論文です。

Peter S. Lum, et al:Evidence for strength imbalances as a significant contributor to abnormal synergies in hemiparetic subjects, Muscle and Nerve, 2003
リーチ動作時の共同運動の病態を筋電図で研究した論文です。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
IVES導入時にどのような研究テーマが望ましいか教えてください。

まずは勤務先で現状(今まで)のデータと導入後の変化を比較されてはいかがでしょうか。効果がでるのかどうか、どのように臨床で運用されるのかを、まずは自施設で試行錯誤されることをお勧めします。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
パワーアシストモードについてMUROソリューションと差別化をするとしたら、どのような点になりますか?刺激の強さをIVESは電圧、MUROソリューション(パシフィックサプライ)はパルス幅で調整するようになっていますが、実際に違いはありますか?

IVESは導子コードが長いのでさまざまな部位で使用できます。強度設定もIVESの方が柔軟で筋収縮のコントロールもしやすいです。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
IVESもMUROソリューションもどちらもパルス幅を変えることはできませんか?

IVESのパルス幅は50μsの3回繰り返しの固定です。MUROソリューションのパルス幅は最大1,000μsの繰り返しとカタログに記載されています。

回答者:事務局
MUROソリューションとIVES(子機)の違いを教えてください。

IVESの子機は親機で治療条件を設定しないと使用できません。パワーアシストモードの他に下肢用のセンサトリガーモードが使えます。また、親機と接続することで治療履歴の確認ができます。定価はMUROソリューションの方が安いです。

回答者:事務局
エスパージ(伊藤超短波)との違いを教えてください。

エスパージには筋電を検出する機能がないため、IVESのパワーアシストモードやトリガーモードなどの筋電を利用するモードはありません。

回答者:事務局
NESS L300やWalkaideとの使い分けのどのようにされているか?

L300、walkaideはIVESでいうところのセンサトリガーとなります。IVESでは電極の位置が融通効くので、足趾伸筋に貼るなどのカスタムが可能となります。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
基礎的な知識のおすすめの参考文献を教えてください。

最新物理療法の臨床適応、EBM物理療法、エビデンスから身につける物理療法 (PT・OTビジュアルテキスト)などです。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
あなたは医療従事者ですか? 医療従事者の方を対象に医療機器情報を提供しております。提供している情報は専門的なものであり、一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承下さい。