製品・活用Q&A

※「IVESに関するQ&A」は旧IVES(GD-611/612)を使用した際の事例です。

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子機を用いた具体的な治療法を知りたいです。

子機(GD-612)は患者さんがひとりで使用(自主トレ)し、リハビリの時間を確保する目的で開発していますので、「リハ室」や「病棟」および「在宅」等の環境で使われています。
課題を設定して練習を繰り返したり、病棟や在宅で日中に機器を装着した状態で生活したりしています。

回答者:事務局
セミナー:第8回(5/17~5/24)
当院ではFEEがまだありません。母指対立筋をはじめとする手内筋をtargetとする場合、FEEがないと難しいでしょうか。

FEEが無い場合、手内在筋用の電極が発売されていますので、試してみてください。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
セラピストが使用するFEEの端子?はディスポでしょうか?

FEEはディスポです。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
FEE電極使用時、伝導布(スポンジ)は水でぬらしていますか?

ご質問ありがとうございます。
水でぬらして使用しております。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
FEEで刺激をする場合、ヘルツを設定する目安や、何を判断材料としてヘルツをあげるのかなどご教示下さい

20Hzでは強縮を生じさせる最低限の強度でFESに向いています。
50Hzなどは荷重が生じてより強い筋収縮を生じさせますが、疲労しやすいという欠点があり筋力増強に向いています。

回答者:ウェビナー講師:加藤先生
セミナー:第4回(2021/3/17)
外部アシストモードの使用の際に、非麻痺側の運動を行わなくても筋電ランプが連続して点滅し、麻痺側への刺激が行われてしまうことがあるのですが、そのような経験はありますでしょうか?

筋電が入ってしまっているか、電極が剥がれているか、断線かです。機器の故障の可能性がありますので、メーカーにお問い合わせください。

回答者:ウェビナー講師:生野先生 事務局
2台同時使用は可能ですか?その場合、どういう使い方が有効ですか?

2台同時使用は可能です。ただし、前腕部の主動作筋と拮抗筋のように2台の電極の距離が近くなると、電気刺激による筋収縮で生じた筋活動を検出してしまい、誤作動する恐れがあります。

回答者:事務局
外部アシストモードは3極導子コードでも実施できますか?

メーカーが想定している使用方法からは逸脱していますが、実施可能です。3極導子コードを使用する場合は2極電極を使用してください(自己責任で使用してください)。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
IVESの場合、電流強度は%で表示されてしまうため、mAが分かりにくく、論文や症例検討の際に記載しにくいのですが、mAで算出する方法はありますか?

IVESは定電圧装置であり単位が「V(ボルト)」になるため、強度はmAで表記できません。運動閾値レベルか以下か、運動閾値以上であれば、最大収縮の何%かトルクで表記することで強度を定量化できます。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
肘の伸展運動で上腕三頭筋の出力が得られる患者さんに物品を使っての複合的な運動をした際に、IVESのパワーアシストモードを使用して肘の伸展を促したいのですが、その時は筋電が検出できませんでした。その場合は、まだ物品訓練をするのは段階として早いのでしょうか?

課題難易度が高い可能性があります。リーチ時の肩関節屈曲の難易度が高く、過剰努力となり共同運動パターンが生じて上腕三頭筋が抑制されている可能性があります。
課題の難易度を調整するか(サンディングなどで上肢の重みをとる)、肩にIVESを実施することで負荷が軽くなると上腕三頭筋が出現しやすくなるかを評価してください。

回答者:ウェビナー講師:生野先生
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